COVID-19対策 – 劇団ジョゼ

新型コロナウイルス感染症（COVID-19）に対する具体的対策（2020年10月3日現在）

劇団ジョゼとしてのコロナ対策の概要です。感染状況等踏まえ、随時更新します。

【基本姿勢】

・毎日の検温による健康管理（山形大学医学部附属病院「まいにち体調チェックシート」の活用）

・マスク装着および手洗いうがいの徹底

・三密(密閉密集密接)を避けた生活を心がける

・トイレは蓋を閉めて汚物を流す。ハンドドライヤーや共通のタオルを使用しない

・海外や感染が増加傾向にある地域には行かない

・接触確認アプリの活用

【稽古】

・リモート稽古を中心に行い、集まっての稽古を必要最低限に留めることで接触の機会を減らす。集まっての稽古は必要最低限の人数とする

・自宅で検温を行い、37.5℃以上の発熱がある場合や発熱がなくても体調が優れないと感じた場合には自宅待機とする

・窓を開ける、換気扇をつけるなど常時換気の実施

・使用する物品や床の清掃、消毒の実施

・タオルやコップなど物の共有を控える

・稽古着はこまめに洗濯する

・表現上困難な場合を除き、マスクを着用し、十分な間隔(2m)をとって稽古を行う

・その他利用施設や県のガイドラインに従って感染予防を行なっていく

【公演時】

公演日が近付いたら再度検討、公表していく

《参考》